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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

昨年のウィーンでの世界会議開会式にはオーストリアの交通技術省大臣登壇、また、二〇一〇年、お隣の韓国釜山での世界会議の折には韓国国土海洋部大臣登壇をしてスピーチを行いました。さらには、釜山では、韓国国土海洋部主催の閣僚ラウンドテーブルというのが開かれまして、十八カ国から大臣七名、副大臣十五名、日本からは当時の池口副大臣出席をされました。  

大西健介

2010-03-26 第174回国会 衆議院 外務委員会 第8号

これは、韓国国土海洋部竹島海洋科学基地を本年の九月に着工して、二〇一三年に完成予定、こういう記事が出た。  これは、お手元にもありますが、竹島の北西一キロの付近に、暗礁地帯にリグのようなものを建てて、そして海洋科学基地をつくるんだと。そして、これはことしの六月に設計完了を見込んでいて、九月に着工。

新藤義孝

1999-03-11 第145回国会 参議院 国土・環境委員会 第3号

また、同地域の海洋部には、先般海上ヘリコプター基地建設の適地として普天間飛行場移設候補地とされた辺野古沖海域が含まれております。そこにはジュゴンが生息しております。  このような貴重な自然を保全し後世に残せるか否かは、まさに我が国の環境行政の真価が問われているというふうに思っております。  御所見を承りたいと思います。

島袋宗康

1978-06-29 第84回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

そして七月十九日には下関へKDD丸が戻る、秋には台湾−沖繩間海洋部——海の下のところの工事を済ませる、そして十一月から来年初めにかけて、今度は沖繩ですけれども、具志頭村の港川の陸揚げ地点、ここが陸揚げ地点になるわけですけれども、この工事を完了する、こういう計画がもうはっきり決められているんです。そういうことを郵政省全然御存じないんですか。

山中郁子

1978-03-24 第84回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

本日お招きいたしました参考人は、経済団体連合会環境安全委員会委員長古賀繁一君、財団法人日本環境衛生センター衛生工学部長矢込堅太郎君、入浜権運動推進全国連絡会議代表高崎裕士君、水産庁南西海水産研究所海洋部漁場保全研究室長村上彰男君及び京都大学理学部附属瀬戸臨海実験所助手布施慎一郎君、以上五名の方々であります。  

久保等

1978-03-24 第84回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

ただいま御出席をいただいております参考人は、水産庁南西海水産研究所海洋部漁場保全研究室長村上彰男君、京都大学理学部附属瀬戸臨海実験所助手布施慎一郎君のお二人であります。  この際、両参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をくださいまして、まことにありがとう存じます。  

久保等

1974-05-16 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第40号

ところが、研究機関北水研そのものというのは、では機構がそれに伴って変えられるなり強化されたかというと、海水汚濁調査というのは海洋部でやっているようなんですけれども、実際は、その水産庁機構改革に伴う整備というものは全く研究機関ではやっていないわけですよ。国からとった公害対策費用という形では、一応海水汚濁調査というようなことでお金はおりてきておりますけれどもね。

横路孝弘

1972-05-23 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

この放射能部海洋部それと各水研にございます海洋調査部中心になりまして、各県の水産試験場の担当の方々を集めまして、私のほうといたしましても、これの水産資源に及ぼす影響調査というふうなことについて、どういう調査をいたしたらよろしいかということの会議は持っておるのでございまして、決して私どもがこれに対する取り組みが不十分であるというふうには考えておりません。

太田康二

1972-04-25 第68回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

どもといたしましては、四十六年度に東海水産研究所放射能部という部を新設をいたしまして、現在、この放射能部中心といたしまして、他の専門分野研究者の協力を得ながら、基礎的な研究を行なっておるのでございますが、地域的な具体的問題を提起されるわけでございますので、これら地域的な具体的問題につきましては、この東海水産研究所放射能部と、私ども関係の各水産海域水産研究所がございますから、そこの海洋部

太田康二

1971-12-17 第67回国会 参議院 公害対策特別委員会 第3号

ところが、ここへ行って驚いたことには、資源部海洋部はございますが、水質部がない。水質部というのは、あれは東海区ですか、どこかにはある。しかし、新潟には水質部、化学の部門がないんですね。だから今度の汚染、ああいう事故が起きても全く手の打ちようがない。技術者もたった十七人しかいない。所長さん以下非常に嘆いておられました。

塚田大願

1971-05-24 第65回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号

しかし、御承知のとおりかなり気象によりましては局地的にいろいろ山間部あり海洋部あり、またそれによって被害を受けるということがあるのですが、こういう点で相当この今度の予測が当たっておったかどうかということを、ちょっと伺いたいんです。

河田賢治

1967-07-11 第55回国会 参議院 内閣委員会 第24号

したがいまして、いままでの南海区水産研究所研究部門も、遠洋資源部門だけがなくなるわけで、また、海洋部というようなものも新たに南西海水産研究所には設けられることになりまして、沿岸沖合い等資源研究関係の、いま申し上げました県の沖合い沿岸資源研究につきましては、いささかもこれが弱体化するというようなことがないように心がけておるわけでございます。

山中義一

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